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鳥獣被害対策のアイデアを考える課題解決型授業を実施

地域社会に貢献するCOC事業の一環で、北九州市とみやこ町と連携して、鳥獣被害対策を考えるワークショップ形式の課題解決型授業が行われました。今回の授業は、工学部総合システム工学科の亀井准教授・眞田講師、デザイン学部の梶谷助教の指導のもと、両学部から学生有志7名が参加し、テクノロジーとデザインの両面から、獣害被害に対する課題解決策を考えていきました。

 

鳥獣被害対策

平成27年9月7日(月)の授業初日は、北九州市産業経済局 農林水産部 農林課と、みやこ町の産業課の方から現状と課題を聞くことから始まり、ディスカッションを重ね、1週間かけてアイデアの立案を行いました。様々なアイデアが出ましたが、9月11日(金)におばせキャンパスのデジタルものづくりカフェで行われたプレゼンテーションでは、北九州市の方、報道関係者の方々にご参加いただくなかで、「イノシシを簡単に素早く生きたまま運べる罠」と、「イノシシ肉や鹿肉の魅力的な販売方法」、「ドローンを使ったサル撃退法」の3案が発表されました。

 

 

ごろごろ01

止め刺しから施設まで1時間で運搬しなければならない課題を解決するために、イノシシを簡単に素早く生きたまま運べる罠を提案。現在よりも運搬距離を拡大し、他の市町村へ活動範囲を広げることができる。

鳥獣被害対策

 

ブランド化による高付加価値戦略

『みやこジビエ』をいう名称を用いた地域ブランド化。ジビエカレーなど、各商品に『みやこジビエ』のブランドを表記し、商品イメージの統一化を図る提案。

鳥獣被害対策

 

鳥獣被害における現状と対策、今後の遠隔操作型無人航空機を用いた対策について

人間が届かない区域での対策、人間に影響が出ない安全な対策として、『サルドローンHORNET』を提案。サルが苦手な蜂のデザインによる視覚的攻撃と、警告音源を取り付けた音による威嚇(聴覚的攻撃)、カメラを備えた機体ではその場に応じたリアルタイムな操縦が可能な飛行型ロボット。

鳥獣被害対策

 

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