Projectプロジェクト

自律型移動アグリロボットの開発2016

近年、 日本の農業現場は、農業就業者の減少やへ従事者年齢の増加が問題となっています。この問題を解決するためにスマート農業と呼ばれる機械や最新のIT技術などを活用した農業の活性化を目指した研究, 技術開発が進んでいます。

アグリロボット

本研究では、トマトの収穫に着目し自律移動してロボットが果実を自動収穫するロボットの開発及びトマトロボット競技会を運営することで農業の技術活性化を目指します。

アグリロボット

 

平成28年度の成果

本年度は、昨年度開発したエアシリンダを用いたアクチェータ機構から、自律化へ向けたステッピングモータにより位置制御可能な移動機構の改良を行い実際に遠隔での操作を行うことに成功しました。また、画像処理部分として深度センサ情報の取得に関する実験を行い情報の取得にも成功しました。トマトロボット競技会では、レール部門おいて、最多収穫数を獲得し、優勝することができ機構の有用性を確かめることができました。

 アグリロボット

 

今後の方向性

今後の方針として、実際に自律化に向けた知能の開発及びエンドエフェクタの改良。また、実際の農園への現地調査から害虫被害対策などを考量したデザインや機構の改良などが挙げられます。

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連携企業・団体:響灘菜園

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