Projectプロジェクト

門司港清滝地区空き家活用プロジェクト2017

北九州市門司区清滝地区は「門司港レトロ地区」に隣接する地区で、明治大正期に国際貿易港を支える花街として賑わい、現在でも旧料亭や旅館などの近代木造建築が残っています。その一方で狭隘な路地の多い建て替え困難エリアでもあり、空き家化と高齢化が進んでおり、地区内の空間資源を活かしたにぎわいの創出とコミュニティ支援の両立が課題であります。こうした課題を踏まえ、本事業は学生と住民の協働による空き家再生まちづくりに取り組むものです。

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■平成29年度の成果

29年度は3つの取り組みを行ないました。まず基礎的空間情報として空き家空き地の実態調査を行い、その成果を卒業論文としてまとめました。次に調査で得られた知見をベースに住民と学生との協働シャレットWSを行い、地域のまちづくりプランを作成し、公開発表会を行い広くアイデアを共有しました。ワークショップで得られたプランを元に、1軒の空き家を学生ワークショップによって改修し、今後の地域づくりに活かせる拠点を整備しました。

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■今後の方向性

今後の展開として、改修した空き家をコミュニティキッチンやものづくり工房として整備し、高齢者・こども・学生・事業者・観光客が関わりうる居場所として発展させていく予定です。

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