Projectプロジェクト

自立型移動アグリロボットの開発2017

近年、 日本の農業現場は、農業就業者の減少や従事者年齢の増加が問題となっています。この問題を解決するためにスマート農業と呼ばれる機械や最新のIT技術などを活用した農業の活性化を目指した研究、 技術開発が進んでいます。

本研究では、トマトの収穫に着目し自律移動してロボットが果実を自動収穫するロボットの開発及びドローンを用いた農作物の調査などで農業の技術活性化を目指します。

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■平成29年度の成果

本年度は、昨年度開発した自律化へ向けたカメラの搭載呼び探索アルゴリズムの開発を行い実験することに成功しました。画像処理部分ではカメラからの深度センサ情報の取得に関する実験を行い情報の取得しトマトの位置同定に成功しました。ドローンは、新しく2社との連携で見回りや定植調査に関する調査を行い、実際のフィールドでの調査を開始して、植物の同定をカメラ画像を用いて行うことに成功しました。

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■今後の方向性

今後のドローン及び収穫ロボットの双方に関して自動化が望まれています。そのため、自動収穫及び自動調査のためのアルゴリズムの開発を今後行う予定です。

 

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