Projectプロジェクト

たたら製鉄による「ものづくり・工学教育」

美夜古たたら研究会として、西日本工業大学の学生をリーダー(村下;むらげ)とし、原料の準備、反応装置製作、操業、製品評価、製品の利用加工と、モノづくりのプロセスの最初から最後までを一気通貫で体験できる貴重なモノづくり体験の場。鉄鋼OBの教員が鉄鋼製造に関する数十年の知識と経験でサポート。東田プロジェクトでは現役の鉄鋼マンと接し、安全を含め整理・整頓・清掃・清潔・作法・躾等の社会性も修得します。

たたら製鉄

 ■平成28年度の成果

平成28年度は4回のたたら実演を実施。11月27日の東田プロジェクトの学生窯では過去最高の5.4kgの鉄を製造(歩留まりは2位)。これまで2年間の実演で造りためた鉄を溶解原料とし、製品として風鈴を製作するための作業継続中(溶解→圧延→加工)。東田プロジェクトでは現役の鉄鋼マンの参加による薫陶を受けるとともに、子供たたらの支援を通じ地域にも貢献。今年も北九州TVの取材を受けました。

 たたら製鉄

今後の方向性

過去2年間にたたらにて製造した鉄塊が20kg超蓄積。再溶解・機械加工を実施し、風鈴用の素材に圧延、風鈴製作用に加工予定。今後は地元のご理解・ご協力を得て、従来未実施の原料としての砂鉄採取に挑戦したいと思っています。

 たたら製鉄

  • 連携企業・団体:KIGS(北九州イノベーションギャラリー)、新日鐵住金株式会社八幡製鉄所
  • 連携企業・団体名:北九州プラントサービス、浜田重工、NSST、新日鐵住金エンジ、北九州TV

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