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幾何に対する苦手意識調査と幾何教材実践による児童・生徒の興味・関心の変容研究2016

合同や相似の証明のような論証幾何への苦手意識や嫌悪感から、図形領域の内容についても苦手意識や嫌悪感を持つ大学生は多い状況です。このため、児童・生徒が興味・関心を持つ図形教材を開発、実践し、苦手意識や嫌悪感を和らげる必要があると考えます。この研究では、身近にある形や物を取り上げることで、児童・生徒が興味・関心を持つような図形教材を開発し、さらに、その教材に対する興味・関心について調査を行います。

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平成28年度の成果

平成28年度は、身近にある形や物を取り上げた図形教材として、タングラム、作図、立体図形を選びました。具体的には、タングラムでは、鳥や船などを作る教材としました。作図では、日本、韓国、ベトナムなどの国旗やトランプにおけるハートやクローバーのマークを作図する教材としました。立体図形では、サッカーボールである正二十面体などを作る教材としました。いずれも、9割以上の参加者が興味・関心を持ちました。

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今後の方向性

平成29年度も引き続き、児童・生徒が興味・関心を持つような図形教材を開発し、市民センターや外部のイベントなどにおいて教材を実践し、児童・生徒の興味・関心の調査を行っていきたいと考えます。

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