Projectプロジェクト

こくらハロウィンプロジェクト

教員名

梶谷 克彦講師

学科・系

建築学科

さまざまな仮装参加者でにぎわう「こくらハロウィン」表彰式風景

さまざまな仮装参加者でにぎわう「こくらハロウィン」表彰式風景

こくらハロウィンスタッフ(大学・高校生スタッフと、実行委員会スタッフ)

こくらハロウィンスタッフ(大学・高校生スタッフと、実行委員会スタッフ)

ハイクオリティな仮装参加者

ハイクオリティな仮装参加者

ラジオ番組での学生スタッフによる広報活動風景

ラジオ番組での学生スタッフによる広報活動風景

 小倉の中心市街地活性化を目的とした「エンターテイメント」のデザインを行うプロジェクトです。
 参加学生は、このプロジェクトを通して、地域社会を知り、デザイン思考による課題解決手法を学びます。ハロウィンという華やかな7時間のイベントを創出するために、数か月をかけて、まちのにぎわいを形成するステークホルダーを理解し、イベントの企画を立案し、実現化するのです。
 こくらハロウィンには、毎年2,000名の仮装者が参加するようになりました。そして、その仮装を見て楽しむ観客の方は20,000名にのぼります。他都市のハロウィンイベントとは違った地域のオリジナル性の高い演出を行い、より多くの方にこのまちの良さを理解していただくことで、このプロジェクトの成果が小倉の「地域ブランド」につながっていくと考えています。このため、学生達は「こくらハロウィン実行委員会」と連携して、小倉のまちの特徴を理解し「小倉らしさ」をイベントの企画に盛り込んでいます。
 また、自ら企画したイベントを実現させるためには、チームワークや自主的な行動が必要となります。このプロジェクトでは、自分たちで作り上げたプランを実施することによって、社会人基礎力を養成することも、目的の一つと考えています。
 平成25年に市政50周年のキャンペーンの一環として実施されたこの「こくらハロウィン」は、そのにぎわい創出の成果が認められ、平成26年度以降も継続して実施されることとなりました。今では毎年恒例のにぎわいづくりのプログラムとして承認されています。
 このプロジェクトに携わるスタッフも、学生のみならず、地元アイドルやタレントから、高校のダンス部、ものづくりスキルをもった高齢者の方まで、その幅は広がっています。つまり、地域コミュニティと協働したエンターテイメントによるまちづくりの場が創出されていると考えています。

COCPORTAL

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