Projectプロジェクト

北九州市(第六次産業)支援の中から地域ブランド創成・デザインへ

教員名

高柳 弥生准教授

学科・系

情報デザイン学科

地域ブランド創成・デザインへ

地域ブランド創成・デザインへ

地域ブランド創成・デザインへ

地域ブランド創成・デザインへ

 現在の地域活性化事業は、一昔のように一過性でもよいから「まちに賑わいを作りだす」といったポジティブなファクターよりも、いかにローカルである地方の人口流出を食い止め、まちの老衰化を防ぎ・高齢者の暮らしを守るといった危機的なところにきています。この問題の解決には、環境・社会・経済に渡って、さまざまなリスク要因を整理しなければなりません。これからは、地方から創造されたものが、情報発信され、グローバル市場へ追いついていくように産業構造のシステムを組むことが必要になってきます。これが社会システム工学と呼ばれる新しい学問分野です。こうした中で、まず私の研究室で実践したことは、北九州市で採れる野菜農家の支援でした。「こくらこなこ」と名付けた乾燥野菜粉を研究室生と作り学生による通販サイトが起動しました。しかしこれは研究の序論に過ぎず、もっと北九州市に活力を与えられるようなネーミング等へこだわりが生まれ、現在では、「キタQブランド」作りに着手しています。私が地域プロデューサーとして今では、若い学生たちの案から「キタQ愛す(アイス)」「キタQ華麗(カレー)」などのブランドづくりに励み、協働で地元の人たちが動き乗り出してくれるような、まちを愛す住民参加型のプロジェクトづくりを支援しています。学生たちもこうした社会貢献型のしくみづくりにわくわくしているようです。

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