Projectプロジェクト

3DCGとGISを用いた等覚寺の棚田景観保全に関する研究

教員名

周 国云教授

学科・系

総合システム工学科 環境建設系

等覚寺地区の棚田

等覚寺地区の棚田

学生による現地調査測量

学生による現地調査測量

苅田町の担当者との調査写真

苅田町の担当者との調査写真

棚田のCGモデル

棚田のCGモデル

学生による現地調査測量

学生による現地調査測量

棚田の景観シミュレーション

棚田の景観シミュレーション

 苅田町の等覚寺地区の棚田景観は農林水産省が実施した日本農村景観100選で選ばれているが、高齢化等の原因で休耕田や放棄田が目立っています。地域の貢献の一環として、この棚田景観を苅田町の観光資源としての保全と活用を行うために、苅田町役場と共同で苅田町の等覚寺地区の棚田の景観保存に関する研究を行いました。 この研究では、GISと3DCG技術を活用し、地形計測や景観のCGシミュレーションを行い、棚田の立地する山間地域の農村景観を、地形や景観構成要素の複雑さから、景観に対する評価構造を明らかにするとともに、関係する物理指標の解明を行い、景観保存に役立つ学術的な面の結論を得るとともに、地域の振興と活性化を図ります。今年度では (1)資料収集 (2)現地調査と測量 (3)3DCGモデルの作成 (4)景観シミュレーション (5)景観保全の提案を本研究の実施内容とします。この共同研究の成果として、棚田の一部を利用してコスモスを植え、景観の向上を図ることとなっています。

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