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第19回福岡デザインアワードで学生プロジェクト入賞

COC事業の一環で本学デザイン研究所(所長:情報デザイン学科 中島教授)が進めてきた、学生プロジェクト「北九州×にじのはしプロジェクト」と「ポイ捨てごみアート」の2つが、九州最大のデザインの祭典、第19回福岡デザインアワードで入賞しました。福岡デザインアワードへの学生プロジェクトの出展は初めてのことで2作品とも受賞しました。

福岡デザインアワード

今回入賞した「北九州×にじのはしプロジェクト」は、北九州の風景に虹をかけ、北九州の魅力の再発見を創出するアートプロジェクトで、3年前から本学のデザイン学部と工学部が共同で実施してきました。「ポイ捨てごみアート」は、COCプロジェクトの「こくらハロウィン」の一環で考案されたアートイベントプロジェクトで、ごみが散乱しがちなイベント会場に、アートごみ袋とゴミ箱を設置し、参加者に楽しみながら清掃を行ってもらおうというアイデアです。本年8月に行われた「わっしょい百万夏まつり」では西日本シティ銀行との連携で実施し、こくらハロウィンでは学生がアイデアを考え、情報デザイン学科の浜地准教授がデザインのレイアウトを施しました。

 

[今回プレゼンテーターを務めた、我如古 達也さん(建築学科3年・浦添工業高等学校出身)のコメント]
北九州の魅力を少しでも多くの方々に知ってもらいたいという思いで、このデザインアワードに出場しました。2作品のプレゼンテーションはとても大変な経験でしたが、まさか両作品とも入賞することができるとは思っておらず、2倍以上の喜びをいただきました。これからも、北九州の魅力を、デザインの力で発信していきたいと考えています。

 

[萩 郁弥さん(建築学科2年・中津南高等学校出身)のコメント]
今回は私たちの手がけるアートプロジェクト「にじのはし×北九州」が入賞しとてもうれしく思います。私たちは「にじのはし」を通じて様々な出会いを得ると同時に、地域の方々ともたくさんの架け橋を築くことができました。北九州や他地域での様々な魅力を「にじのはし」を通じて発信してきた私たちですが、まだまだ伝えきれていない北九州のもっとたくさんの魅力を私たちの活動を通してこれからも多くの方々に発信できたらと思っています。

 

[川口 康成さん(建築学科2年・八幡高等学校出身・こくらハロウィン学生プロジェクトリーダー)のコメント]
「こくらハロウィン」のために考えたアートプロジェクトが入賞しとてもうれしく思います。色んな要素を1つのデザインに組み込むことにとても苦労しましたが、実際にできたアートを目にした時はとても感動しました。これからこのような活動が全国に広まっていって、クリーンなイベントが増えていけばと思っています。

 

また、本学デザイン学部情報デザイン学科の中島教授(デザイン研究所・所長)が、北九州市との連携第一弾プロジェクトとして学生とともに取り組んだ、CYE開発の「Kita Kyun Sugar」が今回の福岡デザインアワードで金賞を受賞しています。

 

[関連情報]
•福岡デザインアワード
•「にじのはし×北九州」プロジェクト
•西日本シティ銀行との連携「ゴミ問題解決プロジェクト」
•こくらハロウィン
•「Kita Kyun Sugar」開発にデザイン協力

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