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鳥獣被害対策の防止柵と景観との調和を考える課題解決型授業

本学では平成26年度に文部科学省「地(知)の拠点整備事業(COC)」に採択され、現在も地域を志向した教育・研究・社会貢献の全学的な展開による事業推進に向け、様々な教育研究活動を進めております。その一環として、過去4年にわたり地元自治体と連携して、鳥獣被害対策(サル撃退法、イノシシやアライグマの捕獲等)をテーマに、ワークショップ型の授業を実施してまいりました。平成30年度は、9月10日(月)から3日間で課題解決型の授業を実施。工学部とデザイン学部の学生10名が2班に分かれ、「イノシシやシカの防止柵をいかに景観と調和させるか?」をテーマに取り組みました。最終日の9月12日(水)14時30分からは、豊前市、みやこ町、築上町、上毛町の鳥獣被害対策課の方などをコメンテーターとしてお招きし、成果発表の学生プレゼンテーションを行いました。

鳥獣被害対策鳥獣被害対策

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みやこ町では平成28年度に鹿やイノシシの農作物被害への対策として、高さ2mの侵入防止柵を全長200kmにわたり設置しています。1班は、自然豊かな田園風景の中にインスタ映えする新たな撮影スポットを生み出す提案を行いました。自然の中でデジタルな文字は目を引くという心理を踏まえ、柵の枠にプラスチックダンボールシートを貼りつけて町の名前を描く試作を制作しました。もう1班は、トリックアートによって、風景に調和して柵が消えて見えるアイデアを発表しました。

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